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「密葬」とは近親者・ご遺族中心で行われる葬儀のこと。一般の方々には案内をしないで行います。
告別式という公開の場を設けずに営まれます。「密葬」では葬儀式のみを行い、告別式はしません。
【企業にとっての密葬】
「密葬」においては、主宰者がご遺族(個人)ですから、企業側は主だった方々が弔問客として訪れる程度にします。お手伝いに関しては、喪家を弔問される方に不快を与える程仰々しいものでなく、少人数(故人との関わりが深い、多くても5名程度)を差し向けます。
【「密葬」を予定するケース】
諸般の事情により、主に次のような場合には会葬者を招かずに葬儀を「密葬」で執り行います。
@社会的に地位のあった方が亡くなられ、後日、葬儀委員長など
をたてた本葬(法人葬)が執り行われる場合
A故人の生前からのご意思やご遺族の要望などによる場合
B年末年始などの繁忙期に亡くなられたとき
◆「密葬」に関する原則のまとめ
@故人の近親者のみで非公開により執り行う。
A会社側からの出席は、最小限度の幹部のみとする。
B必要に応じて、会社側から手伝いの人員を派遣する。
C死亡広告・「法人葬」通知には、「密葬」の日時を公表しない。
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